Sand-Fresher

画期的な砂再生機で よみがえる鋳物砂 「サンドフレッシャー」

サンドフレッシャーは特殊な砥石で砂粒を壊さず研磨し、あわせて粒形を丸くする鋳物砂研磨装置です。砂粒を空気流や遠心力で鉄壁などに衝突させたり、摩擦によって研磨する方法とは異なり、画期的な方法で砂の研磨が可能になりました。
高速回転する砥石の外側に、砂撹拌用羽根付ドラムを低速で回転させます。羽根にはスライドする補助羽根(スライド板)が装着されており、砥石面との隙間を調整することができます。砂は、砥石とスライド板の隙間を通過し、砥石表面に接触、ボールが転がる要領で回転して表面が磨かれます。よって砂の破砕がなく、角が削れて丸みを帯び、優れた再生砂となるのです。砥石の回転速度・研磨時間とも自由に調整できるため、使用目的に応じて最も経済的かつ高精度の砂が再生できる方法です。

サンドフレッシャー7つの長所

砂の研磨、再生、粒形改善が可能

砥石により真球の人工砂の研磨・再生がかないます。

砂の冷却が可能

再生砂に静電気が残らない

静電気が残らず、完全に微粉が除去できます。

砂質に合わせた砥石の周速調整

原砂によって砥石の周速を調整し、砂の破砕を防止します。

砂の精度を自由に引き上げ

鋳型のプロセス、砂の汚染度、再利用目的に応じ研磨時間を調整することで、最も経済的な砂を再生可能です。

振動、騒音が極めて少ない

研磨すると同時に砂自体で砥石の偏摩耗が修正される仕組みです。

低コスト

抑えた設備費用で既設のプラントへの組み込みも容易。ランニングコストも安価。

砂の再生プロセス

熱風発生器を併設して、生型砂や吸湿性の高い水ガラス(CO2)、アルカリフェノール砂などの湿った砂(4%程度まで)を乾燥させながら研磨できます。
40~50kgから、弊社にて研磨テスト可能です。
※詳細はご相談ください。

再生プロセス

  • フラン自硬性
  • アルカリフェノール
  • VRH
  • CO2
  • 生形
  • 生砂→コールドBOX
  • シェル砂→コーテッドサンド

清田鋳機のものづくりは、製図から製缶にいたるまですべての工程が人の手による作業です。
大量生産にはない細部の表現と、職人たちによる再現力により、ご要望に合わせた幅広いオーダーを可能にしています。
小さな「困ったな」でも是非ご相談ください。

topページの上部へ戻る